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1997年12月、卵巣腫瘍の手術をした。12月だったので普通の師走を通り越して、人生そのものの大晦日といった感じになってしまった。

グーグーとビーの世話を託した後、入院、手術、抗ガン剤投与…と、果てしなく続くかと思われた過酷な治療がようやく終わった頃に、またもや新しい猫たちが仲間入りすることとなった。スリルとサスペンス(?)に満ちた、大島弓子のエッセイコミック第2巻です。

麻子は吉祥寺に住む天才漫画家。13年と5カ月と1日、一緒に暮らした猫のサバを亡くし、悲しみのあまり漫画を描けなくなってしまう…。そんな中、麻子はある子猫と運命的な出会いをしたのです。ひときわ小さなぐるぐる巻き模様のアメリカン・ショートヘア。麻子がつけた名前はグーグー。

 一緒にご飯を食べて、散歩して、寝る。なんとも幸せな日々でした。不思議な青年・青自との恋やアシスタントたちと話す新作のアイデアに恵まれて毎日がうまく動き始める。だが、ある日突然、麻子は思いもかけないことを知らされて…。

人気少女漫画家、大島弓子が飼い猫たちとの愛しい日々をつづった自伝的人気エッセイ漫画の映画化です。人も動物も、みんな対等に、この地球で生きている。犬童一心監督のメガホンにより、純粋な思いにあふれたさわやかな作品に仕上がりました。(作品資料から)








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